あらすじ
「やっと俺のところに落ちてきてくれましたね」追放された悪役令嬢と唯一の味方の執事が織りなす溺愛ラブファンタジー!アルディナ国の外交官として働くリウム。ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づいてからというもの、婚約破棄される日を待ち焦がれていた。すべては不遇な環境に置かれながらも、唯一味方でいてくれた執事フィロへ想いを告げるため。そうして迎えた断罪の日。シナリオ通り国から追放されたリウムは、フィロとともに魔物の国へと赴き幸せな生活を始めるけれど、エンディングを迎えたはずのゲームが放っておいてくれなくて――!?WEB版のその後の物語も書き下ろしで収録!※電子版はショートストーリー『特別編 変わっていく幸福』付。
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面白く読みました
王子、婚約破棄、悪役令嬢とその追放。同じような設定や世界観の小説は他にも色々ありますが、このお話はゲーム世界自体を支配する存在を登場させるという一味違う内容で、とても面白く読みました。叶わぬはずの相手に挑み幸せを手に入れるリウムに心からの祝福を贈ります。
Posted by ブクログ
初めて悪役令嬢ジャンルの小説を読んでみました。
表紙のリウムに惹かれて購入しましたが、入門には結構ピッタリなのではないでしょうか?非常にサラッと読めるのですがしっかり面白かったです。
真の悪役を制裁するシーンは相手の性根がしっかり腐りきっていたので変に同情もせず読めて良かったです。
Posted by ブクログ
帯のヤンデレっぽいセリフに惹かれたんだけど、それがメインで終盤に来るのかと思いきや、序盤であっさり終わったうえに特にヤンデレでもなかった……(´・ω・)
疲れた★2.5
悪役令嬢のアンソロジーに入っていたものの続きが知りたくてこちらを購入しました。
一章まではアンソロジーのコミカライズ版で読んでいて知っている展開でした。その後の展開は読むほどではなかったかなと思います。
まずヒーローが元魔物の国から誘拐されていたことなど、元いた国に攻め入る口実以外はそこまでストーリーに影響がなかったです。別に攻め入る口実なら
他の口実でも良かったかなと思います。あとヒロインが前世で殺され、殺した相手が正ヒロインという設定ですが、そこにプレイヤーと言う名の神みたいな存在が出てきますがそれも意味がわからず必要ないと私は思いました。登場させるならそれなりの理由が欲しかったです。再読はないです。