【感想・ネタバレ】「たま」という船に乗っていた らんちう編のレビュー

あらすじ

1989年、「イカ天」出演を機に大ブレイクした「たま」の歴史を描いた実録コミック。パーカッションの石川浩司の自伝を原作に、中学生のころから「たま」のことを1年365日考え続けている原田高夕己が追加取材を重ねた結果、「原作エッセイ本よりも情報量が多いってどういうこと?」と評判のコミカライズ作品。本巻は「イカ天」出演で大ブレイクしてから、解散に至るまでを描いた完結巻。

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