【感想・ネタバレ】永年雇用は可能でしょうか ~無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ~7のレビュー

あらすじ

魔女の森から戻り、とある一つの再会に立ち会ったルシルとフィリス。二人の日常が戻り、冬が訪れ雪がちらつくなか、コートデューの街では『恋のお呪い』の本が大流行していた。
そんなある日、宿屋のテオが結婚するという噂が流れ始める。店の釣り看板に、お呪いの赤い錠がかけられていたのだ。時を同じくして、テオと仲良しのリリアの店には「テオさんに近づくな」という貼り紙が何度も貼られるようになる。さらに、ルシルの買い物籠にもいつの間にか赤いリボンが入っていて……?
恋の行方に街は波乱の予感? そこへリリアに恋人の噂まで持ち上がる。彼女の親友テオ、そして、ルシルとフィリスの選択とは――?
誰よりも互いの幸せを願う二人を、そっと見守る異世界再就職ファンタジー。

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先生の深い愛情、慈しみが素敵すぎる!ルシルにより街の人との繋がりを考える先生も1人じゃ思い付かない気持ちを知れて良い関係だと思う。
ルシルに恋心を抱く子供に対しても端的な事実のみの受け答え素敵です(笑)
今作は続きを思わせる未解決事件が有るので、新たな魔法使いが出てきそうで楽しみですね!

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2026年10月29日

Posted by ブクログ

 面白かった。

 今巻は、恋のおまじないの話からリリアさんの恋の行方まで。先生のルシルに対する愛が深い。
良いね。読んでいて安心できる。
 んでまた、ルシルが街のみなさんに心を砕くのが、自分には何もできないと理解していながら、思い悩むのが、らしくて良い。つい、先生の気持ちになってしまって、作者さんの罠にハマっている事に愕然とする。

 イーダさんの調査の結果が出ていない。うん、次巻かな?ちなみに私は、占いもおまじないも、全く信じていない人間なので、物語としては楽しめるけれど、自分がそっち側に行くとはカケラも思えない。付箋付きの本を道端に捨てられるヴィータには感情移入できなかった。いらないなら、付箋外して古本屋に売れよ。本がかわいそうだろう。あーコレ、竹内まりやの『セプテンバー』が流行った時に、「辞書を切り抜くなんて!」と憤ったのと同じ感情かも。

 という訳で、次巻も楽しみ。

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2026年10月11日

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