【感想・ネタバレ】私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上 1巻のレビュー

あらすじ

不幸な生い立ちの娘が、幸せを手に入れる下剋上ファンタジー。
決して正体を知られてはいけない。その目もその髪も、母や王国の人々を不快にさせるものだから…。15歳の少女アシュリーの母は、かつて悪役令嬢と呼ばれ、追放される途中にさらわれた過去があった。アシュリーはさらわれた末に身ごもった子で、目の色と髪の色が、母親をさらった男と同じなのだという。魔法の力でブサイクになるメガネとカチューシャを着けたアシュリーは、ブスメガネと呼ばれ、友達を作ることも出来ず孤独な学園生活を送っていた…。しかし、不思議な生き物と出会い、王太子殿下に気に入られてしまい…?これは悪役令嬢を母に持つ娘が幸せを手に入れるまでの物語。
(C)ベキオ/オーバーラップ┴(C)2022 Kobato Teika

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ネタバレ 購入済み

悪役令嬢として追放された母を持つ平民のヒロイン。
幼い頃より母の従者に自身の存在を否定されて育ちます。変装魔道具をつけ目立たないように慎ましく生きてきました。ところがその生活も学園に入学し聖獣を保護し王太子に出会ったことで少しずつ変わり始めます。最後にヒロインの母親が出てくるのですが綺麗なのですが怖かったです。今後どうなるのか楽しみです。

1
2022年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の絵が好みで購入

悪役令嬢は主人公の母親という珍しい着眼点からのスタート

エイミー嬢の台詞には、ここがゲームの世界だと思わせるようなものもあり、彼女を転生者と匂わせたり

設定はかなり盛り沢山っぽい

0
2025年05月24日

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