【感想・ネタバレ】ひぐらしのなく頃に令 星渡し編 1巻のレビュー

竜騎士07 / 刻夜セイゴ

「ひぐらしのなく頃に」20周年記念作品!!前原圭一の息子達が、令和の雛見沢で惨劇に立ち向かう！
令和元年、東京から雛見沢へと引っ越してきた圭一の一人息子・前原圭太郎は圭一の友人であるかつての部活メンバーの子供達と交流を深めながら、雛見沢での新たな生活に胸を躍らせていた。そんなある日、依乃里という不思議な魅力を持つ少女と出会い、更にはくるると名乗る少女が圭太郎に接触してくるが…。“オヤシロさまの祟り”は時を超え、世代を超え、令和の世に再び起きるのか――!?「鬼熾し編」「星渡し編」ふたつの物語から、令和の惨劇の真相に立ち向かえ！
(C)竜騎士07/07th Expansion┴(C)2022 Seigo Tokiya

[真田明智天海光秀 · ★★★★★]

이거 신작이엿나?

Was it a high school incident when you were a crane? I feel like this is when the main character of When You Were A Crane is a high school student. Isn't there a separate novel based on this? I hope you continue the next series.

＃笑える ＃シュール ＃共感する

[匿名 · ★★★★★]

依乃里ちゃんがすごくカワイイです。でもポラリスの子達を気にかけるのはいいけど、幼馴染みたちのこともちゃんと見てあげてほしいな〜。やっぱり既存キャラの子供たちには愛着を感じます。

[匿名 · ★★★★★]

鬼熾し編よりもポラリス家族の会の子達の様子がわかりやすく、これからどうなるのかとっても楽しみです。圭太郎は圭一以上にコミュ力お化けですね！