あらすじ
天才なのに恋愛下手な公爵令嬢と、一途に恋する王子のラブロマンス開幕！
ブリオール国は春も半ばのこと。公爵令嬢のオリヴィアは、婚約者である王太子アランの命令で「バカのふり」をしていたら、それが理由でなぜか婚約破棄を告げられる。唖然とするオリヴィアだったが、しかしそこに颯爽と現れた第二王子サイラスが大勢の聴衆を前に突然求婚してきて更に混乱してしまい…!? 恋に不慣れな天才令嬢と長年の恋を実らせたい王子のロマンチックラブ、開幕！【第6話収録】
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ドキドキ
最後の間違えどうなるの⁉︎ただ幸せになってほしいのに早く次が知りたいです！！婚約破棄して仕事も手伝ってもらっててギャフンと言わせてほしいです！
！
間違えたのかな？
合ってると思うけど、、、
王妃様も何か思惑があって
こんな事してるんだろうし
アランの公正な評価が欲しかったんじゃ？、
本当のバカは馬鹿だと自覚がないから、救いようがない。プライドだけ高い男は、うんざりするし、我が子の能力をしっかり把握できない親って何なんだとも思う。
この巻は王妃が登場し、オリヴィアを呼び出すという展開。
オリヴィアが王妃の意図を図りかね、チェスのあとの王妃に言葉を選びながらも進言すると…
なるほど、王妃はなかなかの知恵者で、これからの展開がおもしろくなりそうです。
そうなの！？
女郎蜘蛛に呼ばれて囚われてしまった主人公ちゃん……え、なにか間違えたの！？
女郎蜘蛛が何を考えているのかわからない…どういうこと…アランちゃんのことを甘く見てる故なのか、正確に判断できてないからなのか、なんなの！？
どんどん気になります！
頭がいい
頭がいいからこそ、バカなフリができた。
でも、王子の仕事を、バカな時代も手伝っていたと言うなら、バカではないことは一部にわかっていたのでは。。。
王妃様が怖いです。どんな返答をしても気に入ってはもらえなさそう…それにしても王妃付の侍女は何でそんなに偉そうな態度を取るんでしょうか？婚約破棄されてもヒロインは貴族令嬢なのに。
早く続きが読みたい
オリヴィアが馬鹿なフリしてたのがバレましたね。「補える者」は婚約破棄されたのだから私では無いとしっかり言えれば良いけど。サイラス早く邪魔しにきてー。
王妃さま
王妃様恐い〜。けどヒロインの頭の良さや思慮深さはすごいです。
王妃様の尋問のような会話は、色々なとこに罠があって返しに頭のを消耗しちゃうのでハラハラでした。
シリーズ作品レビュー
