【感想・ネタバレ】メイドのエミリーは今日も笑わないのレビュー

大上貴子

メイドと坊ちゃまの英国ラブロマンス

英国の名門伯爵家の跡取り、ローリー坊ちゃま。幼い彼の心を奪うのは、どんな時にも表情を変えず、一分の隙もない完璧なメイド・エミリー。エミリーの素顔が知りたくて、ローリーは探ってみるけれど…？ヴィクトリアン・メイドと坊ちゃまの偏愛ロマンスストーリー

[すず · ★★★★★]

一途でかわいい

19世紀初頭くらいの設定でしょうか？ゆっくりした良い雰囲気の話だと思います
坊っちゃんが小さい頃からエミリーを一途に好いているのもかわいいのですが、エミリーがちょっと頬を染めたり自分の手が荒れているのを気にしたり、普段は鉄面皮なだけに余計かわいらしかったです　完結しているとは思いますがこれからの二人も見てみたいと思いました

＃笑える ＃胸キュン ＃ほのぼの

[nukoduke · ★★★☆☆]

うわあ。すごく楽しそうです。サラがなんでエミリーって名乗ってよばれているのかとか、旦那さまが子どものころからかわらないけど、いくつなんだろう？とか、いろいろ気になります。