【感想・ネタバレ】死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました 3巻のレビュー

あらすじ

前世を思い出した瞬間、死亡フラグも見えたらしい―――後宮に仕える針子の翠珠(すいじゅ)。ある日突然、病弱だった前世の記憶が甦ると同時にとんでもないことに気付いてしまう。「なんで、ゲームの世界に転生してるのよ……!」――翠珠が生きているのは、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だったのだ。しかも翠珠はいずれ皇帝の妃になるものの、死亡エンドが確定しているキャラクター。せっかく健康に生まれ変わったのに、死んじゃうなんてイヤ!後宮からの逃げ道を探していたら、イケメン武官の志縁(しえん)に抱きとめられてしまい…?中華絢爛LOVEストーリー!※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました ~滅亡フラグは回避したい~」のコミカライズです。

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購入済み

よかった。

転生もので、ヨーロッパが舞台のものがおおいけれど、富豪の商人の娘と王様との恋で面白かった。ふたりで問題を解決していくストーリー?展開がはやいけど、面白いです

0
2022年08月19日

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