【感想・ネタバレ】断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました : 3のレビュー

あらすじ

乙女ゲームの世界の悪役令嬢アレクサンドラに転生した私は、王太子であるエンベルトの婚約者としての正式な発表を終え、さらに溺愛される日々を送っていた。隣国の建国祭での騒動をきっかけにアレクサンドラの聖女の評判が広がり、各国からの要望に国王たちは頭を抱えていた。そんな中、建国祭の騒動で使用されたものと同じ、黒い小箱が発見される。
その箱の出所を探り始めたところに、アレクサンドラを偽聖女呼ばわりする手紙が届き、『救いの巫女』と呼ばれる、『神』によって異世界から召喚された転移者がやってきて――!?

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ついに邪神まで

封印してしまったアリー。もう無敵ですね。でも、やはり周りに仲間がいて愛する人がいて、それでこその聖女なんだろうな。

#胸キュン #ハッピー #ドキドキハラハラ

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2023年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2巻までがほとんど思い出せません。
それなりに読んでみました。まぁ面白かったです。

アリーダ神国に転移者がいて聖女だとか、黒い箱は邪神復活アイテムだとかもりだくさんな内容。

0
2024年01月04日

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