【感想・ネタバレ】めんへら侍 3巻のレビュー

あらすじ

時は元禄、太平の江戸。…だったはずが、“めんへら”の侍・左門のウッカリが呼び水となり、ついに“赤穂事件”の悲劇が始まる――!両陣営に助太刀を求められ、悩み苦しむ左門。さらに、左門を愛する美女たちとの関係も泥沼に!? そして憧れの茶屋の看板娘・お蜜ちゃんを巡る恋敵の正体はなんと――!?人々の“戦”への思いを背景に、事態は急展開へ! なんちゃって時代劇ラブコメ、激動の第3巻!

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いきなり、終盤か。

正室、側室に加えて、隠れ側室まで、もはや年貢の納めどきといった感じですが、周囲の思惑に振り回されているあたり、まだまだ楽しめそうです。ただ、ライバルキャラが少ないのが、残念。

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2023年01月06日

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