【感想・ネタバレ】友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう １のレビュー

金子こがね / としぞう / 雪子

「兄が500円返すまでそのカタとして
喜んで私は先輩の物になります！」

とある夏の日。
大学生の白木求（しらぎ・もとむ）の住むアパートに
友人の妹である、女子高生の
宮前朱莉（みやまえ・あかり）が押しかけてきた。
しかも朱莉が夏休みの間、一緒に住むと言う。

手料理に、合鍵に、お見送り……。
なんだか新婚さんみたい!!

500円からはじまる、甘すぎるワンルーム共同生活♪

[匿名 · ★★★★★]

羨ましい展開

借金の方に親友から彼の妹が送り込まれる。これがとっても美少女な妹で、１ヶ月彼と同じ屋根の下で暮らすことに。うぶな２人のコミカルなやり取りが面白い!

＃胸キュン ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★★]

不思議な展開です

好きな人に近づきたいという気持ちはわかりますが、借金のかた、それも、500
円というのがとても斬新で面白かったです。

＃笑える

[匿名 · ★★★★★]

尊い

jkと二人暮しできるとかうらやまけしからん。
妹ちゃんが不器用すぎて変な方向にいったりするところかわいいな。

＃ほのぼの ＃癒やされる

[@甘味好き · ★★★★☆]

押しかけ彼女と同居生活

同名小説(既刊4巻)のコミカライズです。大学生と高校生のラブコメで宮前朱莉(表紙)の押しかけから始まります。タイトルに借金のカタとありますがそれは口実で、同じ高校を卒業した白木求(兄の友人)の事が忘れられない(大好きな)朱莉が同居を通じて想いを伝えようとする、そんなお話です。
原作未読ですが、金子こがね先生の描く朱莉の作画が大変可愛らしく購入を決めました。押しかけという経緯から朱莉が求に尽くす大変甘い内容で、こんなシチュエーションを想像しながら読むとより楽しめるのではないでしょうか。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃萌え