あらすじ
新学期を迎え、学年が一つずつ上がった由希&成瀬。成瀬の姉・瞳さんには赤ちゃんが誕生!少しずつ大人になっていく中、成瀬がバスケ留学で約一年間アメリカへ行くことに。由希は就職活動が始まるため、お互いやるべきことに集中するため、連絡も最小限にすることにしたけれど――。大ヒット王道バスケラブコメ、大団円の最終巻!描きおろし後日談6Pあり!「なまいき」特装版至上最高ボリュームの48P!大好評の「ザ花」袋とじ番外編も収録!バレンタインデー&ホワイトデーの甘々ショートも掲載!※別に配信している「なまいきざかり。」23巻【通常版】と本編が重複しておりますのでご注意ください。
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控えめに言って最高
ワクワクと終わってしまう悲しさを噛み締めながらページをめくりました。。凄く大好きな作品です!今後の2人とかもっともっと読みたいです( ; ; )
番外編だけで本出してほしい〜(届けこの思い)
この先もずっと…
高校生から社会人になるまで由希ちゃんと成瀬くんの恋愛を見てきましたが、由希ちゃんが甘える姿はやっぱり新鮮だしはにかみポイントでキュンが増します♡
ラストのプロポーズの仕方とか成瀬らしいなって(笑)
結婚後の2人の続きも機会があったら見てみたいです。
あ〜、終わってしまった〜。
なんとも不器用な2人の揺るぎない気持ちがとてもステキな作品でした。
身体の大きな成瀬が由紀ちゃんをギュってすると、スッポリ収まってしまう感じに毎回やられました。
後日譚でウェディングを期待してたので、そこはちょっと残念。
成瀬sideのも良かったけど、やっぱ2人のウェディング、出来れば成瀬ジュニアも見て見たかったな。2人のジュニアなら、どっちに似ても表情薄いんだろうな!
好きです!
初めて少女漫画をこんなに好きになりました。由希の気持ちが痛いほど分かって、由希が涙を流した時は胸がいっぱいになりました。一巻目も意識して作ってあって、由希と成瀬の成長をより感じます。大満足のラストでした!何度でも読み返したくなる名作です!
さみしー
ついに完結してしまった!でももう続編を期待してしまいます。もちろんハッピーな終わり方は予想してたけど、プロポーズまでいくなんて♡♡指輪投げるとか成瀬翔以外許されない笑
なまいき23
わ~♪ヤバい~♪めちゃめちゃしあわせな巻ですね~♪急展開のスピード展開で、ビックリでした。まだまだ、成瀬とゆき先輩のラブラブなやりとりを見たかったし、袴田くんがしあわせになるとこも見たかったし~♪番外編でもなんでもいいから、続けて欲しいです♪
終わってしまった。成瀬留学からのプロデビュー公開プロポーズ。今までのキャスト登場の盛りだくさんの巻で大満足。続編、スピンオフなんでも読みたい!袴田君に素敵な彼女を!
もう最高!
高校1年生と2年生で出会って付き合って7年くらい?でプロポーズ!この2人の空気感がフゴ好きです。番外編があったけど2人の結婚生活も見たいです。
ついに完結!
ラブコメ少女漫画としては長いけど、ちゃんと一貫して二人の成長が描かれていて、終わり方も大満足です♪
由希ちゃん、弱くて情けないところもさらけ出せるようになって、それを受け止めてくれるって信頼できる相手と一緒になれて良かったねええええという気持ち。
アメリカでの再会シーンに思わず泣いた。
ミユキ蜜蜂先生、長期に渡る連載お疲れさまでした!並行して他のも描いてらして、由希ちゃんのように働きますね…!
最高でした!!
終わってしまったのが悲しいけど、本当に最高の漫画でした!
ゆきちゃんが成瀬に会いに行ったところ凄く感動しました!
成瀬もゆきちゃんも登場人物みんな大好きです!
終わってしまったーーー
二人の仲は何も心配なかったし、最後までとても楽しめて大大大満足ですが…ついに終わってしまったという淋しさが…うぅぅ。
たまにその後の結婚生活やら子育てやら、ぜひぜひ描いてください!お願いします、ミユキ蜜蜂先生!
しかし、特装版買ってすごい良かったです!成瀬サイドの話、これか!!とワクワクして読みました。ほんと良かった…はぁ幸せ。でも淋しい!また1から読まなきゃ笑
今なまいきざかりのクーポンでてるということて、改めて読み直しました。
2人の関係性と会話がやっぱりグッときますね、プロポーズも2人らしくて好きです。結婚後のエピソードとか子供産まれたあともでてほしいです。
Posted by ブクログ
成瀬、髪が短い方がカッコいい。
試合後のあのベタな行動は、個人的には好きじゃない
けど、成瀬がいつでも由希だけを見つめて、真っ直ぐ
だった結果の行動という点では納得。
モテるのに、それには全く無関心で、一途に由希だけ
を思ってきた事が成瀬の一番好きなところ。
誠実なのが一番。
読み始める前から作品名は聞いて知ってたけど、読み
始めてからは想像してた内容とは違ってイチャイチャ
が多くて、お話的にはこれほど長くなる必要はなかっ
たのでは?と思った。
良し悪しではなく、好みの問題。
当時の読者がそれが好きだった(求めてた)って事な
のかもしれないですね。