【感想・ネタバレ】カラダが恋する契約結婚～冨永夫妻は今夜も離婚できません。32巻のレビュー

いち

「今夜はまだ、夫婦だよ？」離婚前夜、仮初の夫に激しく貪られて…甘い快感が止められないっ…――利害の一致から、３ヵ月間限定で契約結婚した万里菜と暁仁。寝室は別、セックスもしない…形だけの新婚生活だけど、2人は良きパートナー。そして迎えた最後の夜、寂しさから「一緒のベッドで話そう」と提案する万里菜。今まで何もなかったし、一緒に寝るだけ…と思ったら、突然強く抱きしめられて…!?「俺はずっと抱きたいと思ってた」熱を帯びた眼差しで、オクまでずっぷり満たされたら…まさか私たち、カラダの相性最高なんじゃ…!?

[ツナ · ★★★☆☆]

元カレ

どんなに自分が幸せでも、ひどい別れをした元カレと式場で再会は痛いよなー。みせつけられるのよねー。なんていうか、敗北感もあるよね。圧倒的に気にならないくらいでいたい! それだから、そんなやつと仕事って、疲れるだろうなぁ、そして、旦那には言えないよねー。

[匿名 · ★★★☆☆]

マリナさん、お疲れ様です！

担当することになった新郎も新婦もめんどくさいキャラで、マリナさんがかわいそうでした…。暁仁さんに甘えるマリナさんが可愛いし、パートナーがいるって素敵だなぁと思いました。