【感想・ネタバレ】カラダが恋する契約結婚～冨永夫妻は今夜も離婚できません。20巻のレビュー

いち

「今夜はまだ、夫婦だよ？」離婚前夜、仮初の夫に激しく貪られて…甘い快感が止められないっ…――利害の一致から、３ヵ月間限定で契約結婚した万里菜と暁仁。寝室は別、セックスもしない…形だけの新婚生活だけど、2人は良きパートナー。そして迎えた最後の夜、寂しさから「一緒のベッドで話そう」と提案する万里菜。今まで何もなかったし、一緒に寝るだけ…と思ったら、突然強く抱きしめられて…!?「俺はずっと抱きたいと思ってた」熱を帯びた眼差しで、オクまでずっぷり満たされたら…まさか私たち、カラダの相性最高なんじゃ…!?

[sachi · ★★★★☆]

冒頭の

冒頭の雰囲気が思ったより早く終わって、次の展開へ。
二人の絆を感じるので、次のハプニング来たーという感じ。
絵が綺麗だし、ついつい続きが気になってしまいます。

＃胸キュン ＃ハッピー

[ブルーレイン · ★★★★☆]

不安

面倒なのが動き出したなぁ。元が契約結婚だったからっていうこともあって…というか、性格の問題かな？溜め込んでると拗れるからちゃんと言葉にしないとね。良くないフラグがいっぱい出てきた回でした。しばらく嫌な流れが続きそうな予感しかない。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★☆☆]

2人の絆は強い

暁仁さんとマリナさんのプレイがどんどん濃厚になっているような。最高だな。ふたりは深い愛で結ばれているから、元婚約者に何されても負けないで！

＃胸キュン

[ツナ · ★★★☆☆]

元婚約者と指輪

元婚約者が職場に現れ。まーよくしゃべる。
二人の関係は契約ではじまったとはいえ今は本物だけど、ほかにはない特別を、さがすマリナさんは、、、。