【感想・ネタバレ】アラタの獣 1のレビュー

あらすじ

異形化するヤクザ。
鎮座する神々。
女は覚醒し、闘争の獣となる。

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2030年、東京湾市。闇市と暴力と死んだ夢の街、希望捨ストリート。
異形化ヤクザの集団・箆鮒會のシマだ。

希望捨の片隅、満たされぬ本能を満たすべく、夜な夜なカラダを売る会社員の黎。
しかし奇妙な少年“アラタ”との出会いが、彼女の運命を箆鮒會との壮絶な死闘に引きずり込む!

『恋の門』の羽生生純×『ニンジャスレイヤー』の本兌有+杉ライカによる“混ぜるな危険”のアクション活劇!

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●羽生生純 ビームコミックス好評既刊●
[恋の門]全5巻
[恋と問]全2巻
[この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。]
[ルームロンダリング]上・下巻
[ジュウマン]全3巻
[いってミヨーン やってミヨーン]全3巻
[アワヤケ]全4巻
[青 オールー]全5巻

●本兌有+杉ライカ 好評既刊●
[ニンジャスレイヤー]全21巻
[スズメバチの黄色]

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Posted by ブクログ

「ニンジャスレイヤー」の本兌有と杉ライカが原作、羽生生純が作画を担当する異能ヤクザバトルもの。俺が本当に読みたかった「デビルマン・レディ」という感じ。

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2022年03月22日

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