【感想・ネタバレ】バッドエンドを迎えた主人公ですが、僻地暮らしも悪くありません(上)のレビュー

あらすじ

BLゲーム「みこ愛」の主人公に転生したのに、悪役令息の代わりに断罪され辺境の地・グローセベルクに流刑になったアルト。そこでアルトは主人公チートの魔力を生かし、警備隊の一員として魔物討伐に従事させられることになる。アルトの世話係であるフェリクスは、ゲームの攻略対象ではなかったのが不思議なほどの美貌と高スペックの持ち主だった。当初は捏造された罪状を信じ込みアルトを毛嫌いしてフェリクスだが、ともに過ごすうちにどんどん過保護になっていって……!? 断罪エンドから始まるトゥルーラブストーリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

冤罪により流刑されたアルト。

ここはかつて「ニホン」で行っていたBLゲームの世界でアルトは主人公で流刑されるのは悪役令息であるジュリアンのはずなのに、と物語の展開が違ってしまっている事から話が始まりアルトの受けた冤罪からの流刑までの早さはアルトと同じく謎でした。
流刑された先でのフェリクスが始めは冷たく、でもアルトと共に過ごし、アルトから冤罪だと話されてしかもあの出来事から態度がとてもアルトを大事にしてくれているのが嬉しくなりました。
そんなフェリクスを好きになってしまい、でも罪人と管理官の2人は決して結ばれる事は出来ないからと気持ちを抑え込むのは辛かったです。
アルトと立場が逆転した「光の神子」であるジュリアンと王太子が流刑地に現れジュリアンも転生者で実は「光の神子」はアルトでありゲームの内容を語りフェリクスの事、そして何とか「イベント」を乗り越えようとする。
その過程でフェリクス共に崩落により転落してしまい…。

とにかく凄い展開で面白く、アルトとフェリクスの関係はどうなるのか?アルトの冤罪ははれるのか?etcとこの先の展開が楽しみです。

特典ペーパー2種、共に作中のサイドエピソードで面白かったです。

では下巻へ行きます!

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

BLゲームの主人公と悪役公爵令息が転生者で、シナリオが想定外の方向へと進んでしまう謎を解こうとする。

そんな、なかなかに面白い世界観。
でも、罪人、管理官、王太子、公爵令息、討伐隊部隊長、それぞれ重い責任と義務を持っているはずなのに、主人公を中心にして立ち居振る舞いやら全部がなあなあ。
罪人?王子?管理官?討伐隊?
そんな行動でいいの?と首をかしげたくなる行動ばかりで、キャラクターたちの言葉や背景が軽く見えるし、薄っぺらく感じる。

愛され主人公だから、そういう本だからと割り切るしかないのかな?


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2026年02月27日

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