あらすじ
ついに訪れた繭の退社日。謝り方が分からないみのりは葛藤し、花束を抱えながらも踏み出すことができない。その様子に、繭は優しく微笑み謝罪を制止する。みのりの心に大きな後悔が押し寄せて―。
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意味不明。
繭は結局辞表を出したけど、そこにはみのりも陰から見てて、本当はみのりも繭に花束持ってキチンと謝罪して別れを言いたかったようだけど、繭に無言で笑顔で制されて…。
その時のみのりは純粋に繭と仲直りしたかったようで、少し前の婚約者を誘惑していた頃のみのりとは別人のように良い人になってて気持ち悪かった。
何がしたいの?、あなたたちは。