あらすじ あの頃は何もなかったけれど、ぼくの毎日は宝石箱のようにキラキラと輝いていた。 昭和初期、辛いときも楽しいときも、少年のそばにはいつも犬のジョンがいた。やがて少年はジョンとの約束を果たすために獣医師となる。 動物と人との真の共存とはなにかを、時代を超えて今の子どもたちに問いかける。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #笑える #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 昭和の犬 ジョンとの約束 少年が獣医師になると決めたあの日の作品詳細に戻る 「児童書」ランキング 「児童書」ランキングの一覧へ