あらすじ
人はとてつもない体験をすると”鬼”になるという。とてつもない…暴力…
自宅は血の海と化した…子どもは? 妻はなぜこんな…3児の父、三船は
忙しく働く 平凡なサラリーマンだった。その平凡だが幸せな
家庭は瞬時に”あいつら”に蹂躙された。 三船は今、鬼と化して動きだした
『髑髏は闇夜に動き出す』のTETSUOが産み出す新たな恐怖の新地平。
感情タグBEST3
嫁子供を惨殺されて自身も重傷を負って30年寝たきりとはすごいプロローグだな。失うもんはもうなんもないから復讐の鬼と化すんだろうなきっと
悪くはないけど、短い
5巻(5話?)まで無料で読んだ感想。
色々設定に無理はあるものの、アングラ系のマンガとしては悪くない。
「外道の歌」とか「スモーキング」などが好きな人にはいいと思う。
ただ、実質単話販売の為、1巻が短すぎる。
それでこの値段はちょっと高いかな。
また、5巻まで読んでも物語の導入部分に過ぎず、この先どう展開していくのか全く不明。
今の敵をずっと引っ張るのか、背後に黒幕がいてそれと戦うのか、または復讐屋的に生きるのか、「鬼退治」になるのか…。
それらによって評価は大きく変わると思う。
という事で、まだ何とも言えない段階かな。
始まりからかなりショックを受けました。仕事一筋だけど家族の事を思っている普通のお父さんが、これから鬼になる。先が気になります。
匿名
なんちゅー胸糞の悪い話の始まり方だろう。子供を手にかけるとは。いや大人もダメだけど。なんで狙われたんだろう?このあと主人公どうするんだろう?