あらすじ
ゾンビに効くのはコンビニ商品!?
実家がコンビニの高校生・古賀ケンイチは、「ゾンビ映画」を見るのが好きな普通の少年。
が、トラックにはねられて”ゾンビだらけ”の異世界に転生してしまう…!
異世界で、彼が持つ特殊能力は「実家のコンビニと行き来できる」だけだった!?
ありそうで無かった!?
”ゾンビパニック”ファンタジー、開幕!
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浅い
異世界転生もの+ゾンビもの。
異世界のモンスターが(今のところ)すべてゾンビというのは新しい発想ではある。
一方で、単なるゾンビものとの区別もつけにくくなり、相手がワンパターン化するという弊害も。
ストーリーは強引で、ステレオタイプの思い込みも強く、お世辞にも良いとは言えない。
そして絵。これがまたかなりヘタ。
ゾンビは「進撃の巨人」の影響を受けまくっている感あるし。
これは先まで読んでも満足できるレベルにはならないだろうな、と無料の1巻だけで確信できた。
そんなレベルの作品。