【感想・ネタバレ】本能寺から始める信長との天下統一【分冊版】 2のレビュー

常陸之介寛浩 / 村橋リョウ / 茨乃

修学旅行で京都を訪れていた高校生・黒坂真琴は、ある寺院で四百五十年ぶりに公開されるという仏像を見ることに。だが、真っ暗な御堂の地下道を進むうちに友人たちとはぐれてしまい、なんとか暗闇を脱した先は――戦国時代、「本能寺の変」の真っ只中だった！ 織田信長を窮地から救ったことで、織田家の客分となった真琴は信長の天下統一を手助けすることになる。歴史の知識を駆使して、戦国の世で成り上がれ!! 分冊版第2弾。

[やあ · ★★★★★]

いい

元々は小説家になろうで連載されている作品が原作のコミカライズ。そういえば原作は１０００話越えてたことを思い出した。

＃アガる

[khitkhit · ★★★☆☆]

本能寺の変に捲き込まれます。

本能寺の変の真っ只中にタイムスリップしてしまった主人公を描きます。表題から期待される通りの内容で、特別優れた印象ではありませんが、読んで損はなさそうです。