【感想・ネタバレ】夢印 豪華版 デジタル Ver. 1のレビュー

あらすじ

浦沢直樹×ルーヴル美術館プロジェクト!!

※この作品は2018年に刊行されたカラー完全再現の『夢印 豪華版』(BOX入り)を、全2巻に分冊したデジタル特別版です。


ある一つの家族。

ある一枚の絵。

ある一人の謎の男。

多大な借金を負った父と娘が、藁をもつかむ気持ちで訪れた古い館。
看板には“仏研”と書かれている……
館内の暗がりを親子が歩き進むと、一人の男が静かに座っていた。
その男は初対面の親子に告げた。
「夢を見る人にしか、ルーヴルから美術品を拝借した話なんて、してあげないざんす」と………“ざんす”?

世界騒然、浦沢直樹・待望の新作!
雑誌掲載時のカラーページを完全再現! 豪華版のためだけに描き下ろされたカラー口絵も収録!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 無料版購入済み

これだけではさすがに判断が……

トランプっぽい時事ネタから始まり、イヤミが出てきて……全2巻で完結しているようですが、ちょっとさすがに試読分だけでは何も判断できませんね。
浦沢直樹さんがそうそう簡単に外す訳はない、とは思いますので、読んでも良いんですが……。
ルーブル美術館は一応1回、行きましたよ。有名どころの3点セットを見た記憶しかないのが残念です。細野不二彦さんだったらどんな作品にしたでしょうね?(ギャラリーフェイクも好きですので)

0
2022年11月01日

「青年マンガ」ランキング