【感想・ネタバレ】この世界がゲームだと俺だけが知っている【分冊版】 56のレビュー

あらすじ

“ぼっち”ゲーマーの相良操麻(さがら・そうま)はある日、悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような通称<猫耳猫>の世界で、バグ仕様を逆手にとったソーマの冒険がはじまる! 分冊版第56弾。

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