【感想・ネタバレ】この世界がゲームだと俺だけが知っている【分冊版】 3のレビュー

イチゼン / ウスバー

“ぼっち”ゲーマーの相良操麻(さがら・そうま)はある日、悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような通称＜猫耳猫＞の世界で、バグ仕様を逆手にとったソーマの冒険がはじまる！ 分冊版第3弾。

[匿名 · ★★★★★]

「この世界がゲームだと俺だけが知っている」
作中でのタイトル回収早かったですね…
クソゲー世界に放り出された相良操麻の冒険はこれからだ！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

[きいろいねこ · ★★★★☆]

技を使用した後の硬直時間とか、ゲームらしい設定もあります。でも単なるゲームじゃない登場人物たちの行動のリアルさもあります

＃笑える ＃カッコいい

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

「この世界がゲームだと俺だけが知っている」のがチートというか、バグ使用も含めて、ゲームのコツを知っているのがチートなんだよね。

[suu.su · ★★★☆☆]

この巻でやっと「ゲームだと俺だけが知っている」とはどういうことかがわかりました。とはいえ、いろんなバグ込みで大変そうな世界です。