あらすじ
金曜日の午後、喫茶「白鳳堂」で幼馴染の英国人・クロードとの再会を待つ金蓉さん。そんな金蓉さんをお転婆の義姉が訪ねてきたり、初対面の人の相談ごとからクロードとの想い出がよみがえったり…。昭和初期の銀座を舞台に描かれる、ドラマティック人間模様。金蓉とクロードの絆の強さを思わせる第2巻です!
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Posted by ブクログ
前半は義姉の三女三津ちゃんとのお話と
ダンスホールで働いていた女優志望の清美さんのお話。
後半は、震災後の金蓉さんとクロードのお話な2巻。
お転婆娘、三津ちゃんは金蓉さんが好きなのに
時折り(クロードを思い出して)遠い目をする金蓉さんに
寂しさを覚えて怒ってしまう様子なのが可愛い。
三姉妹が程よい距離感で、温かく金蓉さんを
迎えてくれたのが救い。
清美さんの誰かに話を聞いて欲しかったっていう言葉から
震災直後のクロードを想う金蓉さん。
どんどん変わっていく街並みに取り残されてる気がする
金蓉さん見ると胸が切なくなる。
あんな幼いのにあの経験は辛い(涙)
クロードが隣にいてくれて良かったと同時に
なんで帰国しちゃうんだよおおおおと悲しくもなる。
クロードといる時の金蓉さんがはちゃめちゃ可愛いから余計に!
2人でちょっとした事件?に巻き込まれ、解決する姿も
可愛くて爽快でたまらなく良い!!
クロード帰ってしまうの切ないー。