あらすじ
【お前のにおい、甘い、興奮する…!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。勃起したアレを握られて…逃げたいのに抗えないっ!――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて…。ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。それを聞いた小熊のナニかが反応して…「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って…互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい…!
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小熊さんがはじめは怖いイメージだけど、なぜかだんだん可愛く見えてきます。秋斗くんはずっと振り回されっぱなしだけど、最後は気持ちよくなっちゃいます。
面白い
素直で純粋そうな主人公はやっぱり可愛いですね。小熊さん、大人の色気があって素敵です。今後2人がどう仲良くなっていくのか楽しみです
面白い設定ですね。匂いに敏感な小熊さんが秋斗くんの匂いだけ大丈夫って。
懐いてホント、クマみたいで可愛いけど、家行ったらそういうことになりますよね。
続きが気になります。
秋斗くんこれはヤバイ、喰われるのも時間の問題(笑)
小熊さんがかなりの匂いフェチというか超過敏な嗅覚で、秋斗の匂いでしか癒されないなんて、もう唯一無二ってことなので、早く秋斗くん絆されてあげてください
匂い
動物性のフェロモンが出てるのかな?この男の子は。動物に好かれるなんてなんて野性的な!って思ったらメス的なフェロモンなのかな??それは食べられるよね