【感想・ネタバレ】嗅愛フェロモン(10)のレビュー

あらすじ

【お前のにおい、甘い、興奮する…!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。勃起したアレを握られて…逃げたいのに抗えないっ!――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて…。ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。それを聞いた小熊のナニかが反応して…「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って…互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい…!

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ネタバレ 購入済み

うーん。。。

このシリーズものは自分の好きな作品からは少し異色だけど好きだったんですけど、ちょっと方向性が見えない……のと、この巻はエロシーンが無かったのが残念です。
展開的に次巻はありそうだけど、どうなんだろー。

0
2022年11月13日

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