【感想・ネタバレ】うそつきリリィ 4のレビュー

超タイプのイケメンに告白され付き合うことになった主人公ひなた。だけど彼は女装が趣味で、女装姿は女顔負けの超絶美人。しかも女装の理由が斬新すぎて笑えます。
とはいえ“女装”を除けば超王道のラブコメ漫画!キュンキュンしたい人にオススメな作品です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

うそリリ四巻! 今回の表紙は文学少女風な苑さんです!

お約束的なダイエット話は、やっぱりこうお約束的な展開でめっさ先が読めちゃったんだけれども、最後の方の苑の台詞だけで読んだ価値はあった。…しかし量が増えるとか、実際に言う男がいたらかなり嫌だ。笑

で、身長話。…うん、これも先が読めた。

そんで、お母様登場! 美人ー!
てゆかこのお母様もね、息子を次々とのしちゃったり、苑の言葉に感動しちゃう辺り、なかなかテンプレなキャラだなーと思ったんですよ。…いや、キャラ自体は結構ありがちなんだ、うん。でも! でもさぁ! 父とのラブラブっぷりが! やばい萌えた! てゆーか父、素敵過ぎる! こんなとこ見せられてたらそりゃマザコンになりよーがないわ。だって『母』である前に『父の女』なんだもの! ああ…にしても父やばいって…!

モデル話とお出掛け話は、ごとうさんの可愛さとかっこよさが炸裂してました。作者、ごとうさん大好きだな。笑

クリスマス話は、父&母のいちゃつきっぷりが…w 素敵にすぎるww
苑はちょっと女々しいなぁ。バイトはちょっと真面目にやれと言いたい。

こんな感じで、四巻は母とごとうさんのターンでした。

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2011年04月26日

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