【感想・ネタバレ】「S」と「M」の人間学のレビュー

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Posted by ブクログ

皆さんが書いてある通り、性癖の類いではなく心理学として捉えたSとMの考察がわかり易く書かれていて読み易く面白かったかなと。
趣味程度ではありますが心理学が好きな自分には良い一冊でした。

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2014年03月27日

Posted by ブクログ

単なるあるあるネタかと思いきや、精神医学の観点からきちんとした推察がなされていた。

自分がS・Mどちらにも当てはめられずにいたが第三のタイプの説明に納得。
自分これだわ。


自身をMだと公言する自称Mに感じていた、ちょっとした違和感を説明しともらった気がしてスッキリした。

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2010年06月29日

Posted by ブクログ

最近、性格を表すために、多用されるSとM。心理学と精神医学からのアプローチで、本当のSとMの性格を描写。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

最近ちまたで言われる「どS」や「どM」なども含めて、心理分析をした一冊。

性的な意味が薄まった現在こそ、本来の意味に近いという著者の意識は理解できるし、実際の分類もかなり面白い。
ただ、やはり「どS」や「どM」はある種の精神疾患であるし、一般人が許容できる範囲のものではないということがわかった。

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2013年10月12日

Posted by ブクログ

エッチな話じゃ、ありません。
パーソナリティ的な話です。
真面目です。

興味がある方は読んで下さい。

本当にエッチな話じゃないですよ!
変な期待しないでね。

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2009年10月04日

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