【感想・ネタバレ】宮廷女官ミョンファ 太陽宮の影と運命の王妃（単話版）第7話のレビュー

斎賀菜月 / 小野はるか / 鈴ノ助

見習い宮女の私が王様の側室候補にスピード出世!? 没落一族の娘である李明花（イ・ミョンファ）は、毎日いびられながら針子仕事に勤しんでした。ある日、宮中で美麗な武官に怪しい取引を持ちかけられ、わけもわからないまま一夜を過ごすことになる。しかも次の日には“承恩尚宮（王の側室候補）”になるよう命じられ…!? 嫉妬と陰謀が渦巻く宮廷で少女の決意が国を動かす――運命の韓流ファンタジー!（c）小野はるか・鈴ノ助／角川ビーンズ文庫・KADOKAWA（c）斎賀菜月／フレックスコミックス

[フミママ · ★★★★★]

じっとしていないヒロインですね

畑仕事をしたり針仕事をしたりとじっとしていないヒロインだけど、王様との距離は少しずつ近くなってきたのは嬉しいな。

[みかりーーん · ★★★★★]

宮廷女官ミョンファ

絵のタッチもストーリーも好きです。明花のような可愛くて優しくて考え方が大人で正義感と意志が強い女性に憧れます。王と明花の父親との関係性、王と明花の今後の展開がとても気になります。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃ドキドキハラハラ