【感想・ネタバレ】為朝二十八騎 2巻のレビュー

あらすじ

その者は、2メートルを超す巨体であった。
左腕が右腕よりも12センチメートル長く、強弓を引く事が出来た――。
大変にお待たせいたしました!
史上最強の弓の名手「鎮西八郎為朝」を中心に、魅力的な仲間たちが活躍する『為朝二十八騎』、物語が完結する第2巻!
通常の漫画単行本の約1.5倍近い、計280ページの特厚構成で、源平の物語はいま、ひとまずの終焉を迎える!

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Posted by ブクログ

史実そのまま追えばハッピーエンドで終わるとも思えないし、この終わりで不満は無いんですが出来ればもう1巻分ほど読みたかったかな。

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2011年07月01日

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