あらすじ
どんな場所でもかんたん、そして手軽に、大人も子どもも、パン作り初心者さんもたのしく、おいしくパン作りができるようになります。
本書で紹介している生地は3種類、基本の作り方はほぼ同じです。
つまり、基本の作り方を覚えればどんなパンも作れるようになれる、ということ。
気持ちを込めて作るからこそ、パン作りは失敗したくないですよね。
だれでも「できた!」を楽しめるように失敗せずにしっかりふくらむレシピとコツをたっぷり紹介しています。
【本書の内容】
世界一作りやすいおうちパンは簡単!本格的!
この本のレシピで、こんなにたくさん作れます!
基本の作り方
パン作りで知っておいてほしいこと
材料と道具、型について
型はなくてもOK!牛乳パックでも食パンは作れます。
1章 毎日食べたい 食パン生地で作るパン
2章 作ってみたら意外に簡単! シンプルでおいしいハード系生地のパン
3章 バターがじゅわっとおいしい デニッシュ風生地で作るごちそうパン
感情タグBEST3
匿名
これなら家で作ってみたいかも
パンを家で作ってみたいと思っていますが、パンを捏ねる広いスペースが必要だったり、他の本では2日がかりで作るみたいなのを見たので『それは無理だ』と思っていましたが、こちらのほんではボウルの中で捏ねられるし2日かかるようなことも書かれていなかったので、これなら作ってみたいなと思いました。
Posted by ブクログ
何度か失敗した挙句にパンの本は手放しもう諦めていたが、最後の最後にと思って購入。
なんと今のところうまくいっている!(ベンチタイム中)
しかし成功の理由は温度をちゃんと測ったことと発酵にオーブンを使ったことだろうか。
はっきり言ってレシピは分かりにくい。。
ポンポンと叩くってどこをどういうふうに?
深さ2ミリの切り込みは思いっきりという表現ではいけない浅さでは?
手順の順番と掲載の写真の順番が前後してると見にくい
とかとか。
動画とかで事前に見ていて分かってないとこの本だけではできなそうだなーと思う。
でも初めてほんとに焼けたからそこは評価しないとだな。
焼きあがった&ふっくらちゃんと美味しくできた。
分数の目安がよかったのかな?