あらすじ
十三支族の中でも最弱と謳われる鼠族の姫・瑞英(ルェイイン)。竜王の花嫁探しのために、竜族領へと召し上げられた彼女には別の目的――獣族最大の貯蔵量を誇る書庫に忍び込み、知識を得ること――があった。竜宮入りしてから七日が経ったある日、書庫で一人読書を満喫していた瑞英は見目麗しい竜族の男に出会う。「ようやく見つけたぞ」その言葉と共に口づけをされたことから、瑞英の未来は大きく変わっていくことになり――? 「小説家になろう」発! 賢いだけが取り柄の最弱鼠姫×最強一途な竜王サマの溺愛ラブファンタジー!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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キュンキュンです
とにかく竜王陛下が素敵すぎます。こんなに一途に思われて羨ましい!の一言です。でもやっぱりすんなりいかないんですよね…。わかってはいるけどヤキモキします。
竜王の花嫁候補が可愛い獣のお姫様達、さらに麗しい竜王様。この設定も好みです。
ヒロインは早速番認定されていましたが、すんなりと妃にはなれそうにない様子ですね。絵も綺麗で続きも気になります。
個人的には教えたがりの猫のお姫様が好きです。
物知りなはずでは?
瑞英は知識欲の塊のはずなのに、竜族のことを知らなさすぎるのがちょっと違和感。一方、新たに登場した美雨がまた絶世の美女で活躍が楽しみ。