あらすじ
殺人鬼・キラーバリスタに家族を殺された水埜蝶子。
彼女は自分が書く小説がキラーバリスタを魅了したため、生かされることになった。
小説の続きを書かされるために、拉致監禁された蝶子は無事脱出できるのか!?
一方、捜索する刑事・石紅、小説家・乳原だけでなく、
警察内でも彼女の小説が流行っていた…!
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匿名
次回への期待が高まる
連載時から読んでいますが、登場人物それぞれの背景や人間味が濃くてとても好きな作品です。
主人公の書く小説が物語のキーとなってくるわけですが、題名や少しだけ明かされる内容を読み進めるうちに、私自身主人公のファンの1人として実際に小説を読んでみたい気持ちになりました笑