【感想・ネタバレ】美しく、強く、成長する国へ。 私の「日本経済強靱化計画」のレビュー

あらすじ

「文藝春秋(2021年9月号)」で、自民党総裁戦出馬宣言!
高市早苗の政策のすべてが、この一冊に(緊急書下し・緊急出版)

私は国家経営のトップ、宰相を目指す!
「日本人の矜持を取り戻すために、そして『確かな未来』を切り拓くために私のすべてを捧げることを誓う! 」
「行き過ぎた結果平等」より「機会平等」を
「出る杭を伸ばす」「リスクをとって努力した者が報われる環境」を
「自立と勤勉の倫理」を取戻し「正直者が報われる社会」を

私の『日本経済強靭化計画』とは--「サナエノミクス」の提案
「危機管理投資」と「成長投資」--「アフターコロナ」を見据えて
経済安全保障の強化--深刻な「中国リスク」
サイバーセキュリティの強化--「成長に向けた投資」への転換
地方の未来を拓く--3つのキーワード
「生活者の視点」を大切に--松下幸之助氏の注文
分厚い中間層を再構築する税制--安心と成長のための改革を
新しい日本国憲法の制定を

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日本の強みや日本を建て直せる根拠、弱いところは弱いと認め、穴だらけの法律や制度を塞ぐような案、自身の経験による施策構築の提言などありとあらゆる視点で日本の未来を強く明るく照らす話が網羅されていた。
これからやらなければいけないことが明確に見えているようだ。

2025年10月、高市早苗氏が総理大臣となった。
総裁選出早々、高市氏が「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と意思表明をしたのは正にこの著書に書かれていることを急ピッチでやらなければという気迫を感じるものであった。

中でも第3章の経済安保の強化ー深刻な「中国リスク」に関しては、もう今すぐ整備して欲しい気持ちになった。
日本の素晴らしい技術が中共スパイに垂れ流される状態に紙ペラの防御力もない今の現状は一国民としても疑問を感じるからだ。

第6章の「生活者の視点」を大切にー松下幸之助の注文では、高市氏が政治家となってからは常日頃、主権者の代表としてという気概と矜持を持ちながら日々取り組んでいるという一文には胸を打たれた。
また、自身の家庭での実体験から政策構築のヒントを得るなど、国民の目線で政治に取り組んでいることも垣間見られる。

高市氏の日本を愛する姿勢、諦めムード漂う中で日本はまだまだやれる!という気持ちの込められており、数多の課題はあるが日本は素晴らしいものをたくさん持っているから活かしていこうと前向きなものを感じた。

高市総理が頑張るなら、私も頑張る。
そんな、晴れやかな気分になる著書であった。

ただし、端的に書いてあった皇室意見については自分とは相違するものなので、今後どうなるか注視していきたい。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 サナエノミクスの第3の矢である危機管理投資と成長投資についてとても詳しく書かれていた。サイバー・デジタル・インテリジェンス・アカデミア・防災・医療等必要な分野に惜しみなく投資していくと言うスタンスはとても良いと思う。
 一つだけ言うならあまり減税についての言及がなく、基本的に補助金スキームだという印象を受けた。首相になって減税に向けて動いてくれると良いのだが、、

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2021年09月21日

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