あらすじ ある朝、身に覚えがない電話やメールが殺到し、ネットに顔と本名が晒される。 日本中を震撼させた「あおり運転事件」において、完全な人間違いにも関わらず誹謗中傷の渦に巻き込まれた著者の長い闘いを描く。 誰もが被害者となる可能性があり、そして誰もが加害者、あるいは犯罪者となり得る時代。『一億総加害者社会』を生き抜く、必読の一冊。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 ネット社会と闘う ~ガラケー女と呼ばれて~の作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ