【感想・ネタバレ】執筆中につき後宮ではお静かに 愛書妃の朱国宮廷抄 1のレビュー

あらすじ

小説家を目指す娘・青楓(ただし才能は皆無)は、自分の部屋を持てて引きこもれる、という理由で後宮入りし、日々執筆にいそしんでいた。ある夜、原稿応募のために出歩いていると、謎の襲撃者たちに遭遇する。間一髪のところを助けてくれたのは、この国を統べる皇帝だった! 創作活動でムダに蓄えた知識を買われた青楓は、執筆の平穏を条件に、後宮で起きた不審死事件の真相を掴むべく、囮になることを命じられるが――。

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感情タグBEST3

おもしろいです

試し読みしたらまんまとハマりました。
似たような設定、展開の話は他にもありますがそのことを忘れるくらい話に没頭でします。

#アガる

0
2023年03月23日

購入済み

後宮の新しい解釈

墨も紙も高級品で使い放題・・・なかなか面白い発想だと思いました。原作あるみたいなのでそちらも読んでみようかな。

#深い #カッコいい

0
2022年12月30日

購入済み

不思議な美人

青楓は、美人なのにものぐさで、好奇心の赴くままに動きながら頭はよく回るという不思議な魅力があります。
その青楓を利用する紅劉はなかなかの策謀家のよう。ふつうの妃っぽくない青楓には対処に困るところもあるみたいで、二人の仲がこの先どうなるか、続きを読みたいです。

#ほのぼの #ドキドキハラハラ

0
2022年09月07日

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