あらすじ
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
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勇者パーティー追放からの実はめっちゃ強かったです系です。目立たないところでそれでもものすごく活躍していた主人公が新たな理解ある仲間と出会って楽しくぼうけんをすすめていきます。勇者パーティーへのざまあ有りです。
パーティー追放ものです。
昨今の異世界ファンタジーではのんびり系と共に流行りの、冒険者パーティーから追放されて失業というタイプです。特に目新しい点は無さそうですが、続きが読みたくなる作品です。
オリジナリティが無い
役立たずな主人公はクビ→偶然Sランクパーティに拾われるというご都合主義→主人公は無自覚だけど実は凄い使い手だった!!
と、全てが見た事のある展開
作品紹介でも「元いた勇者パーティは崩壊し、主人公は名声を得ていく」と、
オリジナリティのオの字も無いこの作品に、一体どんな期待をすればいいのか判らない
何も考えず、ただテンプレな展開を楽しみたい、という人以外には一切お勧めは出来ない
テンプレ展開に辟易してる人は読むよりも、壁の染みを眺めてる方がよっぽど有益な内容である
シリーズ作品レビュー
- 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) 分冊版 : 1
- 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) 分冊版 : 2
- 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) 分冊版 : 3
- 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) 分冊版 : 4
- 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) 分冊版 : 5