【感想・ネタバレ】デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した３【電子限定特典付き】のレビュー

ぺぷ / 稲井田そう

デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生してしまった舞。

兄がデスゲームを開催する未来を回避するために動いてきた舞だけれど、
彼女に恋慕を抱いた誠は、当初のシナリオにはない動きを見せはじめ……。

舞に思いを寄せる同級生を、誠は「排除」するために動くが
彼がとった行動とは――。

特典として電子限定描き下ろしコミックを収録！

[なぎ · ★★★★★]

進展

恋心を自覚したことによって、舞への態度や言動が積極的でみていてドキドキします、いいですね！
最初は性格の狂気さが強かったですが、さまざな感情の変化がでてきたようみえます。2人の進展が楽しみです！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[riri · ★★★★★]

舞への闇愛増してきた

前巻の2巻まで読んでた限り、お兄ちゃんの舞への執着“愛”をわかっていたのと
彼の性格上、今回の姫々崎さんの猛アプローチも安心して読んでました。
舞のいつも通りの奮闘と、誠の舞への工作(アプローチ)が面白かったです。
次は4巻目、この作品がもっと読めて嬉しいです！

＃胸キュン ＃ダーク

[匿名 · ★★★★☆]

邪魔

妹以外を排除したいと願うようになった兄。
しかし、排除＝⚫️す　という手段は使いたくないと思えるように…。
その理由も複雑ですが、邪魔に思えていた同級生の排除に善行という選びたくない選択肢を選べたのはお兄ちゃんの頭が良いからなのかなと感心しました。

＃ドキドキハラハラ ＃ダーク