あらすじ
エルフであるアイラトを中心に個性豊かなメンバーたちで構成された冒険者パーティー『聖森の守り人』との出会いはつらい記憶を持つシエルに一時の笑顔をもたらした。
サザリンを目指し再出発するシエル一行だったが行く手を阻むのは、実の父親リーカスであった。
もう逃れられないと悟ったシエルは過去もとい前世でなにが起きたのかポツリと語りだす――。
大人気・異世界逃亡ストーリー、急展開の第6巻!
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父親を前にしてシェリーが壊れるように笑ってしまうの悲しい。
オーロと一緒にいたヴァネッサ達もそうだけど、この作品って「女が強姦される」のを描きつつもさらりとしている。
それ以上につらいことがあるから、というのもあるけど、マジ....マジ悲しくてつらいことしかないって...
終わり方もさぁ....次どうなっちゃうんだよ.....
うぐぅ
あ゙〜、アカンやん…
やはり精神支配をテーマにした物語は
スッキリせん…
魔法、スキル、異能力を封じる方法は
この世界には無いのかのぅ…