【感想・ネタバレ】王子に溺愛されたくないので元プリンセスですが男装執事になります！ 8巻のレビュー

にーづま。

「偽りのわたしは、偽りの言葉しか言えない」ラウルの婚約者として、プリヤ殿下の妹・ミーティー姫がやってきた！ 誰もが羨む大国との縁談――ラウルの未来のため、感情を押し殺し“執事”に徹するジュノンに、ラウルは何を語る？ そして、婚約者問題で揺らぐ王族寮には、プリヤの王座を狙う第二王子・ラーガの魔の手が迫り……!?（このコミックスには「王子に溺愛されたくないので元プリンセスですが男装執事になります！［ばら売り］第35～39話」を収録しております。)

[匿名 · ★★★★★]

リリーとラウルの二人の恋の行方がどうなっていくのか、すごく気になるし、ラウルがどんどん素敵な男性になっていってる。
そして、ノアもリリーへの気持ちが溢れてきてる。ノアも一体どうするんだろう。
早く続きが読みたい。

[りんご · ★★★★★]

邪魔しないで

純真と純愛。
本人たちは真っ直ぐなのに、関係のない赤の他人が己のために悪用したりそれが結果邪魔しようとするなんて、頭にくる！

＃胸キュン ＃切ない ＃じれったい

[さまあ · ★★★★☆]

リリーとラウルの恋が切ない。執事ジュノンとして、ラウルのそばにいるリリーも切ない。ミーティーは、恋のスパイス的な役割だけど、ラウルとのやりとりを見させられるリリージュノンが切ない。切ないだらけ。

＃切ない