あらすじ
階段から落ちた衝撃で、紫藤と付き合っている記憶だけすっぽり抜け落ちてしまった雛子。イケメンで仕事もできて優しい紫藤と付き合ってるなんて信じられないのに、会社のみんなの前で堂々とお付き合い宣言をされてしまい……? 元カレに騙された経験から、絶対にイケメンで優しい人とは付き合わないって決めてるのに、どんどん紫藤のペースにハマっていき――。
足つぼマッサージされてたはずが、どんどん手つきが怪しくなっていって……身体がじんじん疼いてきちゃう! 熱い舌先で敏感な胸を舐められて下着の隙間から指が入ってきて……どうしよう、私、このまましちゃっていいの――?
執着系スパダリ×イケメン苦手で地味な記憶喪失OLの、超溺愛オフィスラブ★第2話!
感情タグBEST3
あー
1巻では、ヒロイン丸め込んで付き合ってるって言ってるけど、嘘じゃないかと少し疑ってたけど、本当に付き合ってたっぽい?少なくても本当に体の関係はあったみたいだし、少し安心したかも。
後輩のシドウ君は片想いしてたヒロインが
頭を打った際に恋人だと嘘をついたのかなぁ。
そんな気がするけどそうならば
許せる事ではないよなあ。。。
イケメンにトラウマあったら、イケメンと付き合うのって勇気がいるよね…
でも紫藤くんなら絶対大切にしてくれそう!
これからどうなっていくのかちょっと気になります。
イケメン
会社中がどよめくって、本当に付き合ってたる
そしてなぜこのタイミングで言うのか?外堀を、埋める気?
ケガしたその日はキス、翌日はもうH?性急すぎないか?