【感想・ネタバレ】白のフィオレンティーナ 18巻のレビュー

あらすじ

絢爛たるルネサンスが花開く、16世紀イタリア。そこに白い聖母を描く一人の少女がいた。
戦争終結の歓喜の中、カールからフィオレンティーナへの正式な縁談が法王の元へ届けられる。
愛と野望の波にのまれながらも、フィオレンティーナは聖母子を描き続け…!?
戸川視友が描く大河ロマネスク第18巻!!

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