【感想・ネタバレ】白のフィオレンティーナ 5巻のレビュー

あらすじ

絢爛たるルネサンスが花開く、16世紀フィレンツェ。そこに白い聖母を描く一人の少女がいた。
ついに女流画家として、アルフォンソと共に諸国をめぐる旅に出たフィオレンティーナ。
最初の地・マントヴァのサロンで、自らの絵をオークションに出す事になり…!?
戸川視友が描く大河ロマネスク第5巻!!

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