【感想・ネタバレ】白のフィオレンティーナ 12巻のレビュー

あらすじ

絢爛たるルネサンスが花開く、16世紀イタリア。そこに白い聖母を描く一人の少女がいた。
絵画の才能を認められローマ法王の養女となったフィオレンティーナ。
人々の祝福の中、ヴァチカンでの初仕事・大祭壇画に挑むが!?
アルフォンソとの関係からも目が離せない大河ロマネスク第12巻!!

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