【感想・ネタバレ】七王国のバラ 1巻のレビュー

戸川視友

『原初、エルアベル大陸には三輪のバラが咲いていた』。

伝説のバラを胸に持つ少女セレスティーヌ。
未だ自らの生まれた意味も知らない少女の波瀾の恋と運命の幕開け!!
第1話「バラと玉座」、第2話「心臓と金貨」、第3話「愛と毒」収録。
オール描下し!! 戸川視友が贈る壮大なる恋愛叙事詩・第１巻!!

[匿名 · ★★★★★]

面白い

1巻からたくさんの出来事が起こり、ヒロインはこの出来事を10歳で経験してどうやって生きていくのかとても気になりました。

＃ドキドキハラハラ

[かなめ · ★★★★★]

おもしろい

王道ファンタジー少女漫画で躍動感がありおもしろい。主人公の女の子も素直で強くて好感が持てる。続きが気になる。

[てらら · ★★★★☆]

スケール大きい

正直、絵のタッチはあまり好みではないですが、ストーリー展開が早くて、舞台も七王国に留まらず、海の向こうの国まで出てくる、スケール大きい物語です。
メインの3人でさえ絶対正義ではなかったり、協会もドロドロしてたり、人間くさい感じ。
無料分ガーッと読めました。

＃ドキドキハラハラ

[mahotyaro · ★★★☆☆]

怒涛の展開でした。この作家さんのお話はストーリーが大きくて面白いので読んでます。薔薇のあざにはどんな意味があるのか楽しみ。

[コンツェ · ★★★☆☆]

10歳で婚約、と思ったらすぐに夫との別れ、と思ったらまたすぐに次の男現る、と早いテンポで話がすすみます。
主人公の女の子はやたら順応性が高く、そしてどんどん強くなっていくので、今後どんな女性に育っていくのかが楽しみでもありますね。ラディスラスが格好良いので二人がちゃんと幸せになってくれたらいいなー

＃ドキドキハラハラ