【感想・ネタバレ】暗号クラブ 10 ミステリー館のかくし部屋のレビュー

あらすじ

暗号クラブの5人は、ルークのおばあちゃんといっしょにウィンチェスター・ミステリー館(やかた)へ遊びに来た。133年前に建(た)てられたこの屋敷(や・しき)には、150もの部屋がありとぎれた階段やドアだけの部屋など、謎(なぞ)がたくさんある。わくわくしながら探険(たん・けん)を始めた5人だが、コーディがぐうぜん、助けを求(もと)めるメッセージを見つける。少女を閉(と)じこめたのは、まさか──!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

暗号クラブの五人は、ルークの誕生日におばあちゃんとミステリー館に行った。館に着いたところコーディが館の中に迷いこんだ子が「私をみつけて」と言う暗号を残して居なくなってしまった。小女は「デイシー」と言う名前でひなぎくのみちしるべを残して行ってしまった。五人はみちしるべを頼りにデイシーを見つけたが警備員のモテンズマに見つかったからドキドキしました。

0
2020年09月13日

Posted by ブクログ

ミステリー館での降霊会。
確かに、そういったものに惹かれる時期があった。

指文字暗号が多い印象。

0
2023年03月18日

「児童書」ランキング