【感想・ネタバレ】鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔夢のレビュー

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Posted by ブクログ

鬼人幻燈抄シリーズ3冊目。
まだ、江戸でとまってる。
不思議な酒「ゆきのなごり」この元となる泉が、、、
ネタバレになっちゃうので、深くはいいません。
とても楽しかったです。

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2022年12月17日

Posted by ブクログ

幕末の江戸で鬼を斬る甚夜は夜叉と呼ばれていた。

残雪酔夢
江戸で人気の酒「ゆきのなごり」の物語なのだが最後まで読むと表紙絵の意味がわかり胸に迫るものがあった。

悲しすぎる結末だったけど、友に心を慰められる甚夜。友がいてよかったね。

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2023年05月22日

Posted by ブクログ

夜桜の下/花宵簪/余談 雨夜鷹/残雪酔夢/
江戸編終章 酒宴のあと

不思議な夜鷹と不思議な酒。鬼とは何か?
鬼になってしまう人 鬼にならざるを得ない人
鬼の系図に連なる者たち
鬼と人の世界は混ざり合っているのかもしれない

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2022年04月16日

Posted by ブクログ

一も二も読みました。鬼も元は人だったというのが悲しいですね。人が変化した鬼には角が2本あって、純粋(?)な鬼には角が1本しかない、と西條加奈さんの「千年鬼」で読みました。

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2022年04月11日

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