【感想・ネタバレ】終のひと : 1のレビュー

あらすじ

仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。
初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助
(しえ そうすけ)。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀
屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。

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「ご遺族の気持ちになって寄り添う事と、ご遺族の気持ちを考えて寄り添う事は違う」という言葉が印象深かった。
続きの話も気になる。

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2025年01月21日

Posted by ブクログ

映画「おくりびと」を見たのでだいたいこの仕事の内容は知っていた、それをもう1人の外側の主人公が係わってきて物語が進んでいく

今のご時世『家族葬』が多くなり葬儀社としては大打撃だと思うが、それでも納棺師の仕事は1人ずつ丁寧に対応していくものだろう、実際に家族の葬儀で目のあたりにした納棺師は、話しかけながらていねいで、こちらも安心した事がある

まだ説明に近い段階で、これからどのくらい深く展開するのか楽しみな作品

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2021年05月21日

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