【感想・ネタバレ】前世悪役だった令嬢が、引き籠りの調教を任されました（単話版）第3話のレビュー

九段そごう / 田井ノエル / 時瀬こん

美貌の令嬢ルイーゼには前世の記憶がある。その数なんと七人分（しかも全員悪役）。毎度なぜか刺殺バッドエンドで生を終えたルイーゼは、今世こそほのぼの平凡ライフを送ろうと決めている。しかし、ルイーゼはエミール王子の教育係に抜擢されてしまった！ そして、極度の人見知りで自室に籠りきりのエミールを教育して立派な王子にしようと、うっかり奮闘してしまう。転生８回目の人生、ハッピーエンドのためならなんだってしてみせる! 転生の謎と前世の死の秘密を探る、転生令嬢と個性豊かな登場人物によるハイテンションコメディ！（C）田井ノエル／新紀元社 （C）九段そごう／フレックスコミックス

[くろばやし · ★★★★★]

見たことあるぞ

内容がとにかく面白くて全ての人に読んで欲しいと思いました。他作品のオマージュなど影響を受けた作品がよくわかります。

＃ハッピー ＃シュール ＃アガる

[ぬ · ★★★★★]

七人分の記憶のあるルイーゼの面目躍如となった回。
金属の塑性のごとく彼女に刻まれた技術と知識による活躍は、まさに八面六臂という言葉が相応しい。
毀誉褒貶の激しい彼女ではあるが、誰もがその能力を認めざるを得ないであろう。

＃笑える ＃アツい ＃カッコいい

[M · ★★★☆☆]

ルイーゼの前世の経験値が高くて役立ち過ぎていて面白い！
いったい一人で何役できるの？っていうポテンシャルを隠し持ってるね！